産経新聞に「子連れ出勤モデル事業」について掲載されました。

  • 投稿日:2018年05月30日
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「子連れ出勤」普及へ支援

つくば市は、市内の3事業所を対象に、職場で子供をそばに置いて仕事をする「子連れ出勤」の支援に乗り出した。

子供を事業所内の保育所などに預ける出勤とは異なり、子供を見守りながら働けるメリットがある。同市は「働き方改革」の一環として、子育て世代の新たな働き方の一つとして市内に普及させたい考えだ。

つくば市上大島の業務用チョコレート製造メーカー「東京フード」では、総務課の宮越七奈さんが1歳1ヵ月の息子の傍らで、パソコンを操作しながら愛らしい姿に微笑んだ。

8ヵ月の長男を連れてくる坂本千夏さんは「授乳や保育所の問題がなくなり、新しい目線で仕事をやりくりできる」と子連れ出勤のメリットを強調する。

丹羽弘社長は女性活躍による企業の成長に期待を示す。

つくば市は運営をすでに子連れ出勤を導入している市内の授乳服メーカー「モーハウス」を母体とする「子連れスタイル推進協会」に委託。

市では、テスト導入した事業所からノウハウを学び、メリットやデメリットなどを分析した上で、子連れ出勤を市内で拡大したい考えだ。