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光畑由佳
NPO代表

【ママの笑顔がスタートライン】第3回オンライン otona∞en レポート

インスタライブでお届けしているオンライン子育てカフェotona ∞ en(オトナエン)。

4回目の今回のゲストは、当法人代表の光畑と、
『ママの笑顔がスタートライン!普通のママが一歩踏み出すまでの子育て術』
をテーマにお送りしました!

3人の子育てをしながら、20年以上続く授乳服メーカー「モーハウス」の社長でもある光畑。
光畑の授乳服を作り始めてから、会社を運営しながらの子育てについて
お話しした内容をレポートします!
光畑さん自身は、どんな子どもでしたか?
恥ずかしがりやで、しゃべれない子どもでした。
今は人と話したり、人前で講演したりもしていますが、変わるきっかけは?
歌謡曲に興味がなく、小学校の時には話題に入っていけなかったのが、
だんだん大きくなるにつれて、人付き合いが多様化してきて、
話す機会が増えていきました。

モーハウス始めてから特に、人に話を聞いてもらうことが増えて、
だんだん話すのが好きになってきました。

人と話すことを続けていくと、自分の考えも明確になってきたり、いいことも。

話すのが苦手な同じ悩みを抱えている人もいると思いますが、
悪い方向に考えるんじゃなくて、いい方向考えようと伝えたいです。
「オープンハウス」というママたちがおしゃべりする会も開催していましたね
家をオープンにして人が来られるようにし、おしゃべりする会を開いていました。

人集まるのかな、と思っていましたが、東京からの参加者もいたくらい人が集まるときもありました。
(会場は、茨城県つくば市)

集まっておしゃべりすると、「わたし何か始めようかな」、と思う人が出てきます。

ママはいろんな特技や強みを持っているが、子育ての中でそれが目立たなくなってしまうので、
今後、それを活かしていくためのオンラインでの講座などをやっていきたい、という思いがある。
子育ても生き方も、自然体な感じがするが、一人目の時から自然体な感じだったのですか?
1人目は神経質で、頭でっかちでした。
子どもが小さく生まれて、おっぱいもいっぱい出るわけではないので、体重を意識してしまって。
1人目は神経質すぎて、無理に食べさせたり、食べないとイライラしたりしていたが、
2二人目はおっぱいだけ、ものすごくアバウトに、3人目は中庸に、ちょうどよく子育てできるようになりました。

1人目からでも3人目の子育てもできると思っています。
子どもが3人いる人の方が一人の人よりも大変そうだから産みたくない、という人がいるが逆。
子どもが増えると、手の抜き方がわかる、いいあきらめができてくると感じます。
子どもへの接し方を楽に考えることが出来れば、子育てを楽にしていくポイントが見つけられますよね。
子連れ出勤や子育てについて伝えているのはなぜですか?
こういう選択肢があるよってお伝えしたい。から。
子育ても、経験した人からちょっと知ってもらえたらわかる、ちょっと聞いておくだけでわかることがあります。
子育てのコツを伝えていきたい。体験を話したい。
わかってたら失敗しないことってあるから、それを子育てや子連れ出勤の話で伝えたいと思っています。
「good enough mother」について
イギリスの小児科の先生が言っている言葉で、
いいお母さんじゃなくて、ほどほどのお母さんの境地になるという意味です。
いい塩梅、完璧すぎない母親。

完璧主義に寄ってしまうと余計に子どもに嫌がられてしまう時がありますよね。
自分の完璧主義をゆるめることも大切だと思っています。
育児方針、心がけていたことは?
自分の笑顔を大切にすること。
子どものために何かを我慢するということはしていませんでした。
ライブハウスにも一緒に連れて行ったこともあります。(音がうるさくないところを選んで)

クリスマスの時、子どものおもちゃって自分が欲しくなっちゃうものがあるので、
子どもが喜ぶかなと考えるけど、自分が欲しいおもちゃをあげていました。
(子どもからは「サンタさんから自分の欲しいものもらったことがないよね」と今でも笑い話になるそうです)

クリスマスに子どもの欲しいプレゼントをあげないことをおすすめするのではなく、
(むしろおすすめはしないそうです(笑))
そのくらい子育てを楽しんじゃう心持ちが根底にあれば、だいぶ楽になるのでは。 
子育てと仕事、ワークライフバランスについて
「ワークライフバランス」は会社の制度、会社の福利厚生でした。
でも、会社と生活の間に「自分」があると思うんです。

「自分がワークライフバランス」、「自分の気持ちが大事」。

お母さんたちに悩みを聞いてみると、
子どもの要望に応えてあげたい気持ち、
近くにいるのにかまってあげられなくてごめんね、が困りごとになっているという声が多いです。

お母さんたちは、子どものことを本当に思っています。
でも、子育てに偏りすぎるのではなく、
社会的なつながり(仕事じゃなくてもボランティアでも)とのバランスが大事ではないか、と思うんです。

子育てに反対側にあるのは、仕事でもいいし、自分の趣味でもいいし、
その反対側をやってみるのも大事だと思います。
特に、仕事ってやらなきゃいけないことも多いので、仕事の重さが子どもに近いと思います。
3人のママ、喧嘩、わがままの毎日です、光畑さんはどうしてましたか?
うちは、上の二人が仲が悪かった。

母親は、どうもしていなくて、勝手に子どもたちで解決していました。

3人いると社会が成り立ちます。
家の中のモノを壊されたりすると困るから言っていたが、子どもが自己責任がポリシーで、
自己責任でやってもらっていました。
でも、男の子は自己責任では成り立たないこともありますが…。
また、6月中に、オンラインで光畑の子育てをお話しする会を開きたいと思っています^^

次回以降は、今回詳しくお話しできなかった、
「子育てと社長業は相性がいい」。
「私も起業しています。全く売れません。」
などのお話や、

「子育てがラクになるシリーズ(授乳講座、自分ファースト講座とか、子連れワーク講座など)」
なども企画していこうと思っています。

聞いてくださったみなさま、ありがとうございました!